生きるってなんだろう

生きる意味が分からない私の毎日、忘備録など。

自己紹介

 

 
大学へ入学する前の私

小学生の途中までは元気、明るい、うるさい感じな子でした。人見知りをしないで好奇心旺盛。どちらかというと男勝りな感じで昼休みもみんなで集まってスポーツをしたり。仲良く話せない子がいない状態でした。

 

その頃までは毎日がとても楽しかったのですが、何がきっかけかはよく分からないのですが性格が180°ガラッと変わり、

小学生の途中の頃から「自分なんか消えればいいのに」と思い始め、高校生の頃から具体的に「死にたい」と思い始め、実際に実行したりするようになりました。

 

現在の私

今は既に薬学部の6年生です。

高校生3年のときの鬱で周りの人に迷惑をかけました。その身の周りの大切な人へ医療の面から役に立ちたいと思い、薬剤師を目指すべく薬学部に入りました。

その薬学部では特待生制度というものがあり、私はその特待生Bとして認定されました。学費が少し免除されるのですが、これは良い成績を修め続けないと継続できないものなのです。

 

大学生になってからも気分の浮き沈みが激しく、勉強に集中できて調子が良いと思った矢先、大学へ行けない日が続いたり、などとよく分からない状態で結構な日数を休んでしまってます。

必要な出席日数は取りつつ、成績もほぼ上位にいられるように頑張り、なんとか6年生までやってこられました。

 

しかし、今まで継続していた特待生Bですが、6年生からは特待生Cに降格してしまったのです。5年次の成績が下がっていたようです。

 

これを知ったのが4月下旬。

 

その頃から段々とまた軽く鬱のようになってきました。

そして6年生ということで今年一年が非常に大切な一年なので、勉学に励んでいますが、なかなか、結果が出ません。

気分が良い時は勉強に集中でき、講義の内容もほぼほぼ理解でき、毎週の試験で良い成績を修められます。

気分が沈んでいるときは自学や講義に集中できず、色々なことを考えてしまいながら勉強しています。

 

そしてまた、特待生降格を知った後5月頃から、落ち込みが酷く大学へ行けない日が多くなっています。

更に、また実行に移しそうになってしまい、その手前で大学のサポートセンターへ連絡をし、心療内科へ通うこと、大学内のカウンセリングを受けてみないかということを提案され、

そして6月から心療内科やカウンセラーへ通ったりしてなんとか根本的な所から治していけないかと模索中です。